コインチェックの580円消失の神対応

桁違いな事件

26日の午後3時から仮想通貨の NEMが580億円相当が不正アクセスにより送金されたそうだ。

これはとんでもない話だと俺はその時思った。

深夜に社長が記者会見していて、なんとまだ二十七歳ぐらいの和田社長という方でもう、死にそうな顔しながら謝罪していた。 f:id:purinja:20180128184632j:plain

色々と経歴を見ていたら、ハッカソンなどでも優勝経験が多いことや大学時代に起業したことについて若いのに努力していて凄まじいと思った。

なんでこの人がこんな災難になるんだろう、世の中も終わりだと思ってたその時・・・。

NEM財団公式のtwitterから発信が・・・

NEMチームからの発表:

  • NEM は盗まれたXEMを追跡するタグをつけるシステムを24-48時間で完成

  • これにより盗まれたXEMは売ることができない

  • NEMがこの重大なハッキングを解決する

  • 他の取引所にも重要。NEMコミュニティはこういったサポートをする

  • ハッカーではなく我々が勝つ $XEM #コインチェック

俺「すげえええええ」

それから数時間経過して・・・コインチェックからnem保有ポジションの全額保証が確定された。

俺「これ映画じゃないよな?(; ゚д゚)」

どうやら、今回の騒動はコインチェックがホットウォレット(常時オンライン)だったために発生した不正アクセスらしく、通常はコールドウォレット(オフライン)で管理するのがセキュリティとしての常識だそうだ。

で、今回のnemが何故犯人特定ができたかと言うと、独自の暗号化技術を使ったブロックチェーン方式だったから送金されたnemアドレス値からどこまでも追跡できるアルゴリズムがあったからだそうな。

ざっとこんな感じ↓

NEMの日本人開発者がハッカーを追跡中。

  • ハッカーのアドレスからの送金全てを追跡するbotを稼働
  • 送金先、全てにMosaic(A)を送り付けてマーキング
  • (A)を動かす為に(B)が必要、ハッカーは自分で消去/移動不可
  • 取引所に入金があっても、(A)を持ってれば取引所は論理上拒否可能

まぁ、すごいですよね。

これを機にコインチェックの会社がとても注目されそう。

今は和田社長の資産から保証するとのことだったが、果たしてこの先どうなるのか?

でも、ハッカソン優勝が20数回でとても頑張っている若者の未来がこんなことで終わってほしくない。

私は、「和田晃一良」はとんでもなくすごい偉人になると確信してる。

これはデカすぎる試練だけど、絶対乗り切って欲しい。

そして、nem財団からも指摘があったようにお金を扱い仕事だからセキュリティ管理は徹底的にして欲しい。

どうか、nemが全額返却されますように。

bitcoin

もう仮想通貨ってすごいですよね。

何億円じゃなく、何兆円だそうな。

で、bitcoinの開発者「さとしなかもと(自称)」とのことだった。

P2P方式でできる、取引で論文からできた仮想通貨だそう。

こちらもブロックチェーン方式だそうな。

やはり、中央サーバーを介する時代は終わったかもしれない。

昔はwinnyなどp2pで違法ソフトなどいつでも送受信できたが今はプロバイダに規制されていて使えない。

もう仮想通貨が多くなってきて、色々とわからないけど円にまで影響してきてるって半端ない勢いだし、これからの通貨は円だけじゃなくて普通にbitcoinやnemなどどこでも支払える時代がくるのはもうそこまできている。

仮想通貨、やらねば。