普通ってなに?

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普通とは

いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。他と特に異なる性質を持ってはいないさま。 「―の状態」

googleで調べると、こう書いてあった。

まぁ、要は普通ですよね。

小さい頃は父親から言われたこと

私は、自営業の父親から小さい頃に良く言われたことがあります。
「普通には絶対になるな」と言われ続けました。

でも、何故か反発してしまって普通の人になってしまいました。

普通に学校へ行き、大学へ行き、新卒で会社へ入り、転職をして普通にサラリーマンをして。。。

そう、普通にと言っていますが、これって普通じゃないのです。

会社では、普通にするためにルールというものがあり、そのルールに従えなければ居場所はなくなってしまいます。

ルールに従うのと同時に、自分は犠牲になり、苦しくなり休職に至りました。

そうです、私の心を蝕んでいったのは社会の秩序や規則そのものだったのです。

私は思うのです、確かに父親が言っていた「普通には絶対になるな」という言葉は社会に囚われて自分の心を犠牲にするなということだろうと。

確かに、ルールを無視して休職してから私の心は回復に向かいました。

それまでの私は、いわゆる完璧主義に生きようと考えてました。

来週の納期までには、ドキュメント作成し、お客様へ間違いのないメールをお送りし、上司にはまとめ資料を作ってお送りするといった生活。

休職の時に上司から言われました、 「俺さんは、ちょっと理想が高すぎたのではないか?上司Wさんの仕事を1つだけ減らすというぐらいの感覚で働けばいいと思う」と。

私は、普通になりたいため余計なルールを作り、結果ダメになりました。

ルールは最低限のルールさえ守っていればいいのです。

上司に良く見られよう、残業1時間だけして帰ろう、昼休憩は無しで頑張ろう、そんな必要は自分視点から見ると全くないのです。

全てなりたい理想のために作られた無理なルールだったのです。

1つ、1つルールを作る必要なんかない。

出来ることだけすれば良いのです。

そこをしていれば、いずれは成長して無理のない働き方で出世できるのです。

それを、上司の言葉や社長の方針などにふりまわされて自分の意志がおろそかになってしまうことは駄目なのです。

結局、働いているのは自分自身なのですから。

あと、余計なことは会社などでは話さないことは大事だなとい思いました。

私は、前職などでよくペラペラと話してしまい、信用が無くしたことがありました。

今の会社に来てからは、余計なことは一切話さず、極力業務内容や振られた話も一言で終わらすなどしていました。

すると、あまり余計な話をすることなく、仕事もそこまで振られることはなくなりました。

これは、前職で派遣社員時代に常駐先の正社員のMさんという方があまり話さないのを見て学びました。

Mさんは、年齢は若かったですが妙に落ち着いていて、信用もあり仕事のこと以外に関しては全くと言って良いほど話さず、時には一日中無言で仕事をしていることがありました。

でも、休むことは一切なく毎日出社もしてきて、どんな時でも仕事はしていました。

やはり、仕事する上で大事なことは信用だと思いました。

口で上司を操ったり、仕事ができるからといってズル休みなどしていては、信用は生まれないとわかりました。

私も極力、そんな人間になりたいと思いますが、なれるべくしてなれるもんじゃないと思います。

ですが、口は災いのもとということわざもあり、やはり会社でぺらぺら話すことは絶対やめたのが良いことだと分かりました。

復職しても、「お世話かけました、これからもどうかよろしくお願いいたします」ぐらいの挨拶にして、仕事はぼちぼちやっていければ良しとしようぐらいでやっていこうと思います。

ちょっと脱線してしまいましたが、みんな普通に生きているようでそれはとてつもなく大変なことだったというお話でした。