小学生の時の俺

24時間テレビの録画を見ていて泣きそうになった

私は、こんなこというのもなんなんですが、3年に一度泣くか泣かないかぐらい涙が全く出ません。

多分、感情が死んでしまっています(汗)

そんな自分が、 癌の母親が息子に病気を告白し、最後の別れを伝えるという企画の放送を見て、心打たれました。

その母親は、濱田友規さんという方で、まだ7歳の都羽くんという子供がいました。

友規さんが、息子の都羽くんに入院することを伝えると、都羽くんは「お母さんのそばにいたい」と言ってうつむいているのを見て、目が離せませんでした。

まだ7歳の男の子が、お母さんのそばにいたいのは当たり前のことで、本当に胸苦しくなりました。

都羽くんが通っている学校の、参観日にお母さんが都羽くんに書いた手紙を読んでいるところを見て、都羽くんへの感謝への思いなど聞いていると泣きそうになりました。 f:id:purinja:20170901003055j:plain

それと、同時に自分の小学生のとき、参観日に母親に読んだ手紙を思い出しました。

私は、母親に手紙を読んでいる最中に、「本当に今ままで育ててくれてありがとうございます、これからは恩返ししてお母さんを幸せにしたいです。」と手がガクガクになりながら読み終わったら母親は号泣している姿を見て、とても感謝し、これからは俺が頑張って母親を楽にしていこうと心に誓っていました。

今の俺より、小学生の時の俺のがしっかりしていた。

都羽くんの母親は、その参観日の4ヶ月後に天国へ旅立ちました。

都羽くんには、恩返ししたくても母親はもう居ない。

また、本当に胸苦しくなりました。

でも、この24時間TVのVTRは都羽くんの生きていく糧になると信じています。

都羽くんが俺ぐらいの年齢になった時、とても母親に感謝できる人間になっていると思います。

世の中は、いつ病気や事故で失うかわからない命。

毎日、毎日、精一杯生きて、頑張っている人たちがいること。

そこは忘れてはいけないと思う。